March 15, 2026
寄り道する価値のあるロンドンのコーヒーショップ12軒(2026年ガイド)
ロンドンのコーヒーシーンが大きく変わったのは2010年代。オーストラリアやニュージーランド出身のバリスタたちがやってきて、きちんと淹れたフラットホワイトの味をこの街に持ち込みました。そこから10年、地に足のついたスペシャルティコーヒー文化が育ち、今では世界でも層の厚いコーヒーカルチャーのひとつになっています。
ショーディッチとハックニー
ショーディッチは今もロンドンのスペシャルティコーヒーの重心です。Nude Espresso、Climpson and Sons、Ozone Coffee Roastersは、いずれもこのイーストロンドン界隈にあります。良い店が密集しているので、数分歩けば次の一杯が見つかります。少し北のハックニーも、観光客が控えめな分だけ落ち着いた雰囲気で、同じ熱量があります。
バーモンジーとペッカム
サウスロンドンのコーヒーシーンは、Monmouth CoffeeのBorough Market店と、街の変化とともに集まってきた良店群が軸になっています。とくにペッカムは、外から持ち込まれたというより、地元から自然に育ってきたコーヒー文化が根づいています。
ソーホーとブリクストン
ソーホーは家賃の制約で店の規模こそ限られますが、足を運べばその分の見返りがあります。Berwick StreetのFlat Whiteは、わざわざ訪ねる価値のある一軒です。ブリクストンのコーヒーシーンは街の性格そのまま。多彩で、地に足がついていて、流行を追うことにはあまり関心がありません。
Pulledはロンドンのすべての独立系カフェで使えます。ロンドンのコーヒーガイド全文を見ると、街じゅうのプル(チェックイン)を記録できます。
関連記事:パリ、アムステルダム、ベルリン。ロンドンのコーヒーショップ一覧は、シティガイドからどうぞ。
ここで紹介したロンドンの店はいずれも、Pulled Coffeeの探索チャレンジの対象です。

