August 9, 2025
コーヒーと紅茶、カフェインが多いのはどちら?
1杯あたりのカフェイン量はコーヒーのほうが多い。8オンス(約240ml)のドリップコーヒーは平均95mg。同じく8オンスの紅茶は平均47mg。緑茶は28mg、白茶は15〜30mgです。
1杯単位で見ると、コーヒーは紅茶の約2倍、緑茶の約3倍のカフェインを含みます。
ドリップコーヒー95mg、紅茶47mg、緑茶28mg。数字は単純、ただし振れ幅は大きい
これらはあくまで平均値です。スターバックスで濃いめに抽出したブレックファストティーは、軽めに淹れたエスプレッソよりカフェインが多いこともあります。コールドブリューコーヒーは1杯200mgに達することがあり、抹茶は1杯70〜140mg。葉そのものを摂取するためです。
「抹茶はお茶の世界における例外です。煎じ汁ではなく、葉そのものを丸ごと飲みます。カフェイン量はダブルエスプレッソに匹敵することもあります」
コーヒーのカフェインがお茶のカフェインと違って感じられる理由
お茶にはL-テアニンというアミノ酸が含まれており、カフェインの作用を和らげます。この組み合わせにより、覚醒は穏やかで集中が続きやすく、コーヒーに見られる急上昇と急降下のような感覚が少なくなります。摂取量が同じでも、お茶のカフェインを「落ち着いている」と表現する人は多いです。
コーヒーのカフェインは、それを和らげるL-テアニンがないため、立ち上がりが速く、効き方も強く感じられます。エスプレッソが一撃のように感じられ、お茶がゆるやかな上昇のように感じられるのはこのためです。
スペシャルティコーヒー店でお茶を頼みたいときは
最近は本格的なお茶を扱うスペシャルティ店も増えてきました。スペシャルティコーヒー店が3,621軒あるロンドンでは、お茶文化が根付いているため、エスプレッソに本気で取り組むバーでも質の高いリーフティーを置いています。ダーティチャイはチャイにエスプレッソを加えた一杯で、両方のカフェイン源を兼ね備えます。詳しくはダーティチャイとはと抹茶ラテとコーヒーをご覧ください。ニューヨークのスペシャルティカフェや、両方のプログラムを揃えるVerve Coffeeのような店も試してみてください。
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