June 30, 2025
フレンチプレス vs エアロプレス
文/ Pulled Editorial2 分で読む
Get paid to drink coffee. $5 on your first check-in.Download
どちらもキッチンカウンターに置ける。どちらも5,000円以下。どちらも電気を使わず、よいコーヒーが淹れられる。共通点はそこまで。
フレンチプレス
粗挽きの粉をお湯に4分間浸す。金属メッシュのフィルターは油分や微粉を通すため、ドリップやプアオーバーでは再現できない、重く厚みのある口当たりになる。代わりにカップの底には微粉が沈む。淹れたら注ぎ、すぐに飲む。カラフェに残したままにすると抽出が進み、苦みが出てしまう。
エアロプレス
エアロプレスには熱心な愛好者が多い。粉とお湯を1〜2分浸し、手の圧でペーパーフィルターを通して押し出す。仕上がりは雑味が少なく、輪郭のはっきりした濃いめの一杯。ペーパーフィルターが油分と微粉を取り除き、短い浸漬時間が苦みを抑える。本体は壊れにくく、ほとんど重さもない。ホテルの部屋やキャンプ場でもコーヒーにこだわりたい人にとって、旅の定番の抽出器具となっている。
どちらを選ぶか
2人以上で、コクのある重めの一杯を飲みたいならフレンチプレス。1人分で、クリアで輪郭のある一杯を飲みたいならエアロプレス。旅に出るならエアロプレス。どちらもよい器具で、どちらもカフェに1週間通う費用より安い。両方持つのもひとつの選択。

