January 13, 2026
カフェラテとは
カフェラテは世界で最も飲まれているエスプレッソベースの飲み物であり、同時に最も誤解されている一杯でもあります。シンプルに見えて意外なほどバリエーションがあり、本来どんな味わいであるべきかを知っておくと、カフェに行くたびに発見が増えます。
カフェラテの構成
カフェラテは、エスプレッソとスチームドミルク、そして表面に薄く乗った微細な泡(マイクロフォーム)でできています。標準的な比率はエスプレッソ1に対してスチームドミルク3〜4ほど。ミルクは約60℃(華氏140度)まで温め、泡立ちすぎず乾いた感じもしない、シルキーでなめらかな質感に仕上げます。
エスプレッソの比率
多くの人が思っている以上に、エスプレッソそのものの品質が結果を左右します。ミルクはコーヒーの味を和らげますが、消し去ることはできないからです。きちんと抽出されたダブルショットなら、ミルク越しでもしっかり風味が立ち上がります。もしカフェラテが温かいミルクの味しかしないとしたら、エスプレッソが弱いか、ミルクの割合が多すぎるかのどちらかです。
ミルクのスチーミング
おいしいカフェラテと平凡な一杯を分けるのは、たいていミルクです。きちんとスチームされたミルクは、ねっとりとしたベルベットのような質感で、ごく細かい均一な泡が全体に溶け込んでいます。逆に、シャバついていたり、大きな泡が液体から分離していたり、温度を上げすぎて焦げ臭くなっていたりすると残念な仕上がりに。バリスタが上手にスチームしたミルクは、注いだ瞬間にミルクそのものの自然な甘みを感じさせます。
ラテアート
ラテアートは、しっかりスチームされたミルクを技術的に注いだ結果として生まれるものです。飾り目的でやっているわけではありません。カップに描かれるロゼッタやハートは、ミルクが適切にスチームされ、コントロールよく注がれたことの証。品質を見極める手がかりになりますが、保証ではないという点は覚えておきましょう。
上手な注文のコツ
スペシャルティカフェで普通に「ラテ」と頼めば、店のハウスブレンドのエスプレッソと牛乳で作った一杯が出てきます。冒険したいなら、シングルオリジンのエスプレッソが選べるか聞いてみてください。もっと濃いめが好みなら追加ショットを、ぬるめがよければその旨をバリスタに伝えればよいだけです。きちんとしたお店なら、こうしたリクエストにも応じてくれます。
お気に入りのカフェでカフェラテを頼むたびにリワードを貯めるなら、Pulled Coffee をどうぞ。
あわせて読みたい: カプチーノ、フラットホワイト、エスプレッソ。
スペシャルティカフェで日常的にカフェラテを飲んでいるなら、Pulled Coffee がその一杯にリワードで応えます。

