February 11, 2026
アムステルダムでおいしいコーヒーを飲める店(地元の16選・2026年版)
用語のメモ。アムステルダムで「コーヒーショップ」と言えば、大麻の販売が許可された店のこと。コーヒーを飲みに行くのは「カフェ」です。アムステルダムのスペシャルティコーヒーシーンは、ロンドンやベルリンと比べれば規模は小さいものの、密度はかなり高め。街がコンパクトなので、運河沿いを午後ひと回りするだけで、優れた店を5軒は巡れます。
行くべき店
Friedhats(フリードハッツ)。オランダで最良のロースターと言っていい一軒。浅煎りが中心で、生豆の調達も丁寧。フィルターのラインナップが目当てになります。アムステルダムで一杯だけ飲むなら、ここで。Lot Sixty One(ロット・シクスティ・ワン)。Kinkerstraat(キンケルストラート)にある、市内のスペシャルティ初期からの一軒。エスプレッソとミルクドリンクが充実。Scandinavian Embassy(スカンジナビアン・エンバシー)。北欧スタイルで、浅煎り、クリーンなカップ。ゲストロースターが入れ替わります。Back to Black(バック・トゥ・ブラック)。複数店舗あり。品質が安定していて、つい長居してしまうゆるやかな空気感。White Label Coffee(ホワイト・ラベル・コーヒー)。ヨルダン地区。プアオーバーの品揃えが見どころ。
知っておきたいこと
「Koffie verkeerd(コフィー・フェルケールト)」はオランダの伝統的な注文で、ホットミルクをたっぷり加えたコーヒー。カフェラテに近い飲み物です。直訳すると「間違ったコーヒー」。コーヒーとミルクの比率が逆転していることに由来します。カフェめぐりは歩くより自転車のほうが速い。レンタサイクルを借りましょう。二輪なら、午後だけで5軒は十分まわれます。アムステルダムのコーヒーショップを見る。
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