February 27, 2026
ボゴタで美味しいコーヒーが飲める店(2026年版・地元の18選)
コロンビアは世界第3位のコーヒー生産国であり、ウォッシュドアラビカの生産量では世界一です。長らく、上質なコロンビア産コーヒーは輸出に回されてきました。国内に残っていたのは低品質な豆ばかり。世界水準のコーヒーを育てながら、コロンビア人はインスタントを飲んでいたのです。その構図は今、変わりました。ボゴタには、自国のコーヒーと真摯に向き合うスペシャルティ・シーンが根付いています。
行くべき店
Azahar Coffee。市内に複数店舗。コロンビア国内の農園と直接取引しています。プアオーバーのメニューはマイクロリージョン別の構成。ウイラ産があれば迷わず注文を。Libertario Coffee Roasters。チャピネロ地区。スタッフがコロンビア各産地の違いを丁寧に説明してくれます。エスプレッソに力強さがあります。Catación Pública。店名は「公開カッピング」の意。学びと一杯の質、その両方が揃っています。コロンビアのコーヒーを理解したいなら、ここから始めるのがいいでしょう。Café Cultor。ボゴタのスペシャルティ・ムーブメントの先駆け。コロンビアの生産者とのダイレクトトレードで知られます。
知っておきたいこと
産地で飲むコロンビア・コーヒーは、海外で味わうものとは別物です。焙煎から数日と新鮮で、風味の輪郭がくっきり立ち上がります。「ティント(Tinto)」は伝統的なコロンビア式コーヒー。小ぶりなカップに入った、薄めで甘いドリップコーヒーで、店やオフィスで無料で振る舞われることも多い一杯です。勧められたら受け取りましょう。もてなしの気持ちの表れですから。ボゴタのコーヒーショップ一覧はこちら。
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